mineo99

mineo99

ざの0っ無題

建築家、デザイナー、写真家など

多彩な活躍のイタリアの奇才、

カルロ・モリーノ。

女性のボディラインや植物のような

有機的でエロチックな作品が特徴。

ざの0っ無題

Cavour。

1949年にトリノのオレンゴ邸のために

デザインされたデスクの復刻版です。

●W2470 D900 H750mm

●天板:クリアガラス t12mm

●フレーム:ブリーチオーク

●ドロワー、コンパートメント:黒色ラッカー塗装

ヌード写真やレースなどで名を馳せた

カルロ・モリーノがデザインしただけあって、

脚部に女性的な魅力を感じます。

カルロ・モリーノのテーブルの特徴といえば、

やはり脚部。

まるで人間の脚の様な、

はたまた人間の骨格の様なフレームは、

今でも魅力的。

実用的な面で話をさせてもらうと、

このデスクは結構大きいです。

へたなワークデスク並みに面積があります。

ガラスの天板に、ライティングをセットしても

十二分な広さを体感出来るのではないでしょうか。

ちなみに、モリーノはやはりテーブルや

チェアのモチーフに、

実際の愛人の体にインスピレーションを

受けてデザインしたそうです。

家具やその他のデザインに何かしら

「人間」を投影している様な気がしますね。

神秘主義的な面が良く注目されるデザイナーですが、

やはり「人間」という呪縛からは

逃げられなかったのかな…と。

Cavour Carlo Mollino(カルロ・モリーノ) zanotta(ザノッタ) 
icon
Posted by

スポンサーリンク

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply