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モダニズム建築を提唱した

近代建築の三大巨匠の一人

ル・コルビュジエ。

家具において概念を覆した

LCシリーズが有名です。

このLCシリーズの特徴は

住居の一部の家具であるということ。

水平、垂直、直角の建築要素が

デザインに採り入れられています。

ちなみに「LC」とはル・コルビュジエの

イニシャルです。

LC12。

1925年にラ・ロシュ邸のためにデザインされた

ダイニングテーブルです。

天板はガラスとアメリカンウォール材の2種類、

フレームはクロームメッキ仕上げ、

ライトブルー塗装仕上の2種類から選べます。

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天板=ガラス(W1200×D800

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天板=ガラス(W1600×D1200)

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天板=アメリカンウォールナット(W1600×D1200)

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極限まで細く伸びた脚部と

どこまでも水平方向に広がる天板の

組み合わせは、

繊細で軽快な印象です。

一見華奢に見える脚部ですが、

見た目に騙されてはいけません。

実はものすごく剛健。

天板をガッシリ支えてくれます。

この見た目に相反する2つのエレメントこそが、

ル・コルビュジエのデザインの真骨頂なんですね。

デザインされてから大分経つのに今もなお、

美しさを感じるのは

デザインの本物の証なのかもしれません。

満足のいく空間に欠かせないエレメントです。

LC12(LC12 テーブル)LE CORBUSIER,PIERRE JEANNERET,CHARLOTTE PERRIAND (ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン)Cassina(カッシーナ)
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